受入をお願いするメール
ロンドンの住宅探し
大人二人+子供二人(0歳、3歳)でロンドンに行くということで、
正攻法で行くとめちゃくちゃお金がかかる…!ちょこちょこ住宅探しを始めようと思います。
ロンドン在住の先輩に尋ねたところ、住宅探しに使えそうなサイトはこんな感じ。
日本語サイト:https://uk.mixb.net/
英語サイト:https://www.gumtree.com/
私は家族で行くので使えませんが、シェアで探すなら下記のサイトも良いとのこと
あとはairbnbで長期を探すかな。
でもまだロンドンの地理感覚がつかめていないので、物件を見てもあまりピンと来ないというのが実感…。こういうの、まるっとコーディネートしてくれる人がいたらいいのになぁ。
「応募が通りました!」報告メール
受入先の先生に「応募が通った」旨を伝えるメールを書きました。
英語の勉強ストラテジー
NewsPicks Magazine vol.4が「ニューエリートの英語」という特集をしていて、どの記事もかなり読み応えがありました。通読してピンと来たもの×予算的に負担にならないもの×子育てしながら出来そうなものを4月からの学習計画に反映しようと思います。
1.インプット
(1)英単語のインプット:
ツール:iKnow!(1480円)
脳の記憶メカニズムに沿った学習方法ということと、
サクサク動いてお手軽な価格なので試してみることに。
『英語の品格』の著者ロッシェル・カップ氏もお勧めとのこと。
(2)日常会話のインプット:
ツール:Netflix(800円)
方法:南谷三世さん式(NewsPicksマガジン p60-63)
1回目:字幕なし →
2回目:日本語音声+日本語字幕 →
3回目:英語音声+英語字幕
※英語字幕を見ながら、使えそうな台詞などをメモする
ドラマ学習の王道、Friendsを使うことに。
細かくシーンが分かれているから、上記の方法を実践しやすい。
(3)文体や文の中での単語のインプット
ツール:twitter(無料)
方法:大野和基さん式(NewPicksマガジン p56-59)
英語アカウントを作って、英語のアカウントだけをフォローする。
・ひとまず呟きが多くてパンチが効いてるTrump大統領、
・バランスを考えてObama前大統領、
・留学先の大学院をフォロー
そしてこの英語アカウントに、2で見つけた台詞をメモ。
2.アウトプット
(1)Writing & Speaking
ツール:Tandem(無料)
方法:Language exchange partnerを見つける無料アプリを使ってチャット
登録しただけで、一気に10人くらいから連絡が来た!
ネイティブも沢山いるし、添削もしてくれる。
ビデオ会話もできるみたいだけど、今のところそこまで勇気は出ない。